先日の中日ショッパーにミセス店ブティックエルム情報が掲載☆
母も掲載されていて、友人やお客さまから見たよっ!！ の声が。
自分も友人のメールで初めて知りましたが…www
先日６／２８の中日ショッパー！
こちらのページ右上に、取材記事が大きく掲載されましたッ♫
私にお任せ のコーナーです。 がっつり母が載ってました（笑）
『顧客と信頼築き８０年』 ここ浜松で８０年ともなると。
いつのまにやら当社も老舗の粋に達して来ましたねっ♫
少し前の記事になりますが、自宅にありそうな方はゼヒチェックを！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年齢を重ねると若い時のようにデザインだけを重視した洋服には満足できません。もともと洋裁店にボタンや裏地などを卸していたので、既製服を仕入れる時も記事の素材はもちろん、衿の芯地など仕立てまで細かく確認します。
“ここで買った服は長く着られる” と満足していただけるように心がけています。と話すのは婦人服店「エルム佐鳴台店」の辻千恵子さん。
義祖父が立ち上げた紳士服の付属品卸店かあ創業８０年。街中の変遷とともに田町、有楽街と店舗の場所も変わり、昨年秋に佐鳴台ホワイトストリート沿いに移転オープンしました。顧客の中心はミセス層。着た人が一番きれいに見えるサイズ感にこだわりたいとお直しにも力を注ぎます。
「TPOに合ったお洋服をご相談しながら選びます。お客さまの体型に合わせて、より着やすい様に’お直しさせていただきます。私自身、たくさん売ることより、１着を長く着てほしいと願っています。長年お店を続けられたのも、日々の接客の中でお客さまとの信頼関係が築くことができたからだと考えています」
店内にはカフェスペースも設置。買い物帰りにお茶やおしゃべりを楽しむ人も多いそう。「女性は家族や健康、仕事など悩みも多い。この空間はお客さまへの恩返しの場所。ほっとくつろいで笑顔で帰っていただければうれしいですね」ゆったり１０台停められる 駐車場も好評だそう。
同店＝☎０５３−５２３−７６１４
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして…、
向こうのお店に行った時に発見したのですが…、
こちらのマストレさんの冊子。『マストレのデザイン』佐鳴湖エリアに！
開いてみるとっ。 佐鳴湖エリアの地図と紹介…、
のッ、下の方に２店舗、クローズアップして紹介されています♫
左はお隣、エルカミーノさん。 そして右がミセスブティックエルム。
ブティックエルム オーナー で母がガッツリ載ってますww
いつの間にッ!! Σ(￣[]￣；)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
３８年続けた有楽街から昨年１０月、ここ佐鳴台ホワイトストリートに移転オープン。移転に当たっては２０年来のお付き合いになるマストレさんにお世話になりました。自宅から程近くに新たな希望が叶えられて笑顔の日々を送っています。BOUTIQUEエルムでは、縫製と生地のよさにこだわった上質な洋服や靴などを数多く取り揃えており、中には親子で着回しを楽しんでおられるお客さまもいらっしゃいます。アートが飾られたティールームでどうぞごゆっくりとお過ごし下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お店情報を掲載して頂いていましたッ♫
取材＆掲載。
ショッパーさん、マストレさん、ありがとうございますッ！！
以上、最近ノッてるミセス店。
ブティックエルムからのNEWSでしたッ♫
ゼヒ、お母様とご来店下さいませッ m(_ _)m
]]>