着回し１WEEKコーデに挑戦の第４日目。
いかに決まった服を違った表情で見せるか…。
実用的で普段にフィードバックできますね！
春って新しいモノが欲しいのに。
どんなモノが欲しいのか。
自分でも分からなくなる季節。
暑くなるわけでも寒くなるわけでも無いから。
暑いからコレ買っとかないと…。
寒いからコレ買っとかないと…。
気候に押し迫られた必要感が薄いのです。
だからこそ実用的に着られる着回しが重要ッ☆
そう思いませんッ!?
BY セプティモ
＜着回し１WEEK STYLING＞
雑誌で良く見るあの企画。
それも確実に店頭手に入る
春のマストアイテム達でのご紹介♫
上にチョイスした店内のアイテムで。
一週間のSTYLINGを作っていきますっ！
＜参考モデル１６０cm＞
＜２日目コーデ＞
こちらにベストを足しただけかと思いきや。
靴も違います。
似ていて全然イメージが変わりますよね♪
ボトムス＆靴のバリエーションは大事です。
＜着回しSTYLING＞
シロパンコーデはやはり春色強いです！
ワイド、ガウチョ、スキニー、テーパード。
スカートも含めてこの春は白が注目♫
靴とデニムが同系色。
シロパン、白バングルとベストが近い色目。
ネックレスもピアスもコットンパールで白。
つまり沢山の色を使わずにまとめると。
今っぽくスッキリ抜け感コーデに♫
＜着回しSTYLING＞
今回のコーデは…、
shirt price：18,000 +tax
vest price：13,000 +tax
bottoms price：18,000 +tax
shoes price：15,000 +tax
necklace price：3,200 +tax
bangle price：4,700 +tax
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☆セプティモ文字ラジオ☆
ちょっとネットで気になった記事。
『知的であるかどうかは、五つの態度でわかる』
というはなし。
世の中を見渡すと、あらゆる属性、
例えば学歴、職業、資格、言動、
経済的状況などが
「知的であるかどうか」
のモノサシとして使われており、
根拠があるものないもの含め、
混沌としている。
そういうのとは少し異なる判断基準。
五つの態度。という内容です。
一つ目は、異なる意見に対する態度
知的な人は異なる意見を尊重するが、
そうでない人は異なる意見を
「自分への攻撃」とみなす
二つ目は、自分の知らないことに対する態度
知的な人は、
わからないことがあることを喜び、怖れない。
また、それについて学ぼうする。
そうでない人は
わからないことがあることを恥だと思う。
その結果、それを隠し学ばない
三つ目は、人に物を教えるときの態度
知的な人は、
教えるためには自分に
「教える力」がなくてはいけない、
と思っている。
そうでない人は、
教えるためには相手に
「理解する力」がなくてはいけない、
と思っている
四つ目は、知識に関する態度
知的な人は
損得抜きに知識を尊重する。
そうでない人は
「何のために知識を得るのか」が
はっきりしなければ知識を得ようとしない上、
役に立たない知識を蔑視する
五つ目は、人を批判するときの態度
知的な人は
「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。
そうでない人は
「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。
つまり。
知的である、
というのは頭脳が明晰であるかどうか、
という話ではなく、
自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、
という話であり、
大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、
というハナシ。
いい大人になると。
学歴や職歴などの背景がモノサシではなくなり、
ただ知識が多いだけのインテリが知的なのではなく。
こういう態度こそが人を作る要素なんだなと。
とても賛成と納得した。
先日飲みに言った同級生が。
ちょっと悪そうなキャラだけどｗ
印象がとても知的な感じなんで。
でも彼は中卒。高校行ってません。
頭の回転も早いし、決断も早いし。
とにかく気が利く。
自分が恥ずかしいとさえ感じさせてくれる
ありがたい存在なんだけど
ちょうどそんなコトを感じていた所だったので。
良い話だからシェアしようってコトで。
自分がどうなのかは、さておいて！笑
