ストライプが大人気な今。あまりキレイすぎるストライプは。

OLさんぽくなって抵抗があるなぁ。もっと普段着で使いたいのに。

そんなカジュアル派にオススメなのが、このヒッコリーです♫

＜ヒッコリーSTYLING＞

キレイめを着崩すイメージで合わせてもらいたいヒッコリー！

TOPSはキレイめなスッキリ無地で。でもパンツはデニムのイメージで♫

ストライプだから足が長く見える♫　細く見える♫　なんて期待もｗ

デニムブランドのズドンってシルエットではなく。

ちゃんとファッション的にもスリムなテーパードに♫

＜ウエストコード＞ 

ヒモが通っているのでベルト要らず。

しっかりテーパードをイージーパンツの様な気分で着崩す♫

デニムで言うアタリがキレイ。色落ち加減がとても自然な味で出てます！

ストレッチが入って履きやすさはありますが、

限り無くデニムっぽい履き心地！　伸び伸びでは無いのがキレイです。

デニム好きな方には特に良いかも♫

ストライプになるだけでとっても印象が変わります！

ヒッコリーも今やMen’sよりレディース生地になったなぁって感じます。

＜ヒッコリースリムテーパードPT＞ 

MAX/A

ヒッコリースリムテーパードPT
綿:96%　polyurethane:4%
SIZE：01 ,02 ,03 
color：hickory

price：14,800 +tax

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 ＜セプティモ文字ラヂオ＞

ボウズにされたキングカズさま。

KINGご乱心か！なんて書く陳腐なマスコミさんをよそに。

実は素晴らしい話があって。

障害者の子供達と会いに養護学校に顔を出しているそうで。

そこから始まったステキなストーリー。

以下抜粋

とある小児病棟に慰問に行った時の
三浦カズさんのお話です。
 　
普段湿りがちな、
入院中の子供達や看護師さん達に大歓迎を受け、
カズさんはリフティングを披露して
大歓声を受けていました。
 　
ただ、明らかにその輪に加わらない
スキンヘッドの女の子がいました。
 　
ふとした拍子に、
その子の姿がカズさんの視野に入りました。
 　
カズさんが話しかけましたが、
その子は、サッカーに興味が無いと言い残し、
車椅子で病室に去って行ったのです。
 　
看護師さんに聞くと、
その子は白血病で抗ガン剤の副作用から、
髪の毛や眉毛が抜け落ちて、
それから誰にも心を開かなくなったのだといいます。
 　
しかしカズさんは見逃していませんでした。
 　
その子が去ってゆくとき、
小さな紙切れのようなものを落として行ったのです。
 　
カズさんがその紙切れを見ると、こう書いてありました。
 　
「試合いつもテレビで見ています。頑張ってください」

  
そうなんだ。
きっと恥ずかしかったんだな。
 　
カズさんは、そう思いました。
 　
そして、看護師さんに
一枚の色紙を託しました。
 　
その子へのメッセージです。
 　
色紙にはこう書いてありました
 　
「絶対に何があってもあきらめない」
 　
次の試合のことです。
 　
ピッチに立ったカズさんの姿を見て、
みんながどよめきました。
 　
次の試合、
チームメイトやサポーターから大爆笑や野次がおこりました。
 　
新聞記者はこぞってこう書いたのです。
 　
「キングご乱心」
 　
そこにはクリクリ坊主で眉毛も剃ったキングカズの姿があったのです。
 　
その時には誰も知らない、少女のためだけの、
 　
カズさんによるピッチでのパフォーマンスだったのです。
 

ステキすぎるでしょ、キングさま。

プレーやマインドだけで無く。これぞキングたる由縁！

さらに記者がわざと意地悪な質問したみたいなんです。

｢好感度アップや人気取りで来てるんでしょうか？｣

の答えに。

｢僕らが彼らに何かをしてあげてるって？逆に僕が何かをもらっているようには見えなかった？｣

KINGはそこにとどまらず。さらに先のGODに近づいてますよね。