さて今回はスペイン王国の歴史を探索。
『太陽の沈まぬ国』と称された大航海時代のスペインの首都。
学生時に教科書で読んできた歴史の重みにひたります。
こちらは王宮、Palacio Real。1743年創建の王家の宮殿です。
屋根には歴代の王の像が。
広場には王女が??(笑)
こちらは装飾に用いられるはずだった歴代の国王の像達。
の足下でのんびり新聞を。こんな緩い時間の過ごし方良いですね。
なんかこういう像見ると西洋って感じる、ハポネゼ(日本人)です。
こちらフェリペ4世の騎馬像が建つオリエンテ広場。
スペイン王家の栄光と歴史がココに・・。
コチラはアルムデナ大聖堂。
守護聖母像を祭っているこの大聖堂。
ニューヨークやボストンも大きな教会は多かったけど、やはりおおもと。規模が違います。
豪華絢爛♪ 完全に目を奪われました・・。
観光客お断りの礼拝堂も拝んできました。アーメン。
アメリカ西海岸なんてスペイン語だらけ。
LAだって Los Angels は The Angels の意味ですもんね。
本場の教会のステンドグラスは圧巻でした。
今回のブログはスペイン王国の歴史がテーマでした。
ではまた次号をお楽しみに〜♪
アシタマニア〜ナ♪ (また明日♪)
“マドリッド、その弐” への4件のフィードバック
すごい青い空ですねぇ~キレイ(*^^*)
王女も決まってます♪
ヨーロッパは本当に歩く旅なんですね(^^;)
大変な反面、町に溶け込んで楽しんでいることとと思います♪
ご主人がグイグイ、リードしてくれている様子が伝わってきますね
千里ちゃん、楽しそうだもん(^^)
素敵な写真、見せていただけるのを楽しみにしていま~す♪
ヒロコ
あしすと 〜ヒロコさん〜
今回の旅は観光ツアーはフランスのモンサンミッシェルだけで、
後は全て自分で動く為、かなり歩きますね。
でも現地の人や生活に馴染む事を、すごく楽しんでますよ〜♪
CHISATO
こんにちわ☆彡
お天気もよさそうでうらやますぃです(^^)v
本当にきれいな所ですね。
私もまたいつかヨーロッパに行きたくなりました♪
美味しいものをいっぱい食べて、楽しんでね☆
なおみさん>
ボンジュール、マドモワゼェル♪
ユーロが高いのが生活に響きますが、普通の生活でも十分贅沢です(笑)
水よりワインが確かに安いし♪
そして相変わらずどこの国でもいろんな人達と仲良くなりましたが、なかなか一発で日本人と思われません・・・(悲)