今週の水曜日は、出張ナシでユックリさせて頂きました♪
駅でランチして、ビッグカメラで家電芸人して…。
映画見てきました！ ここのところ邦画見るようになったなぁ…。
↑↑ 今週の定休日は、映画を見に行ってきました♪
映画を見に行く前にランチ♪
父と母が前に行ったと聞いて、駅構内の東京グリルに。
…、っというか。このジョッキデカクナイスかッ？（爆）
↑↑ 店長はガーリックステーキ♪
↑↑ CHISATOは、モッツレラチーズとナスのミートソースパスタ♪
どちらも、コレにサラダバー、スープ、ライス、カレーが食べ放題♪
ソレで¥1,000前後♪ 腹一杯…。映画で眠くなるのが怖い…（爆）
さてテクテクと、ザザシティーへ♪
今回見た映画は、こちら！
↑↑ 『最後の忠臣蔵』デスッ！
前評、耳に入れずでした。 CHISATOが見たいと言う事で♪
とても意外な忠臣蔵外伝でしたね。
大石内蔵助、吉良上野介は中心ではナイのです。
そして討ち入りの話よりもその後の話。
ワリと、恋愛モノって感じデス。
憲さんの奥さんも、久々に見た感じだな。やっぱ役者すね。
女性は男性観と言う意味ではオモシロイ角度なのかもです。
ひょっとしたら結婚前の女性はお父さんを思いながら見る方も…、
そして、お父さんに感謝するかもしれません。
（内容は親子ではナイのですが…）
男性はある種の覚悟とケジメの付け方。これが武士なのかと…。
最後のシーンでは、日本人にしか分からない結末だと思います。
海外の方は全く理解が出来ない、日本文化でもあると思います。
人に言えず自分で守り抜くと言うのも。なかなか難しい事です。
とはいえ。今や侍や武士どころか。
草食男子大国のココ日本では、もはやシラケちゃう文化なのかな…？
女性が見た方がオモシロイ作品なのかもしれません。
刀で切ったり、血を流すような、戦争モノではなく。
もっと、繊細な内容の映画でした。
そして、主人公の女の子が…。
実に透明感があって繊細でカワイイッ♪
撮影場所も店長、ゆかりのアル土地。
近江八幡や五個荘町が使われています。
いつもテロップに目が行ってしまうので…。
話も去ることながら、ドコの絡みが強いのか常に気になっちゃいます。
…なんか本筋の忠臣蔵の映画が見たくなってきた♪
↑↑ コレも見てみたいですね。 ３月です。
ジョニー・デップと、アンジェリーナ・ジョリーのツーリスト♪
イケメンと美女の映画すね。でも…。
濡れ場のシーンで、アンジーがあまりにも本気になりすぎて…。
ジョニー・デップが後で編集カットをお願いしたと言うシーンが噂！
↑↑ RED。これも面白そう〜！
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン達の…、
元スパイ達が、おじさんになって暴れちゃう♪って話。
何も考えずに、ちょっとスカッとする映画、良いデスよね。
あ、そうそう。
最近テレビCMもやってる、『SNS』これはゼヒ見たい…。
今や世界中に広がったFacebookを作った学生達の実話！
フェイスブックとは世界中を網羅した、SNS（ソーシャルネットワークサービス）です、平たく言ってmixiのワールドワイド版。
まだ日本での浸透率は低く、Hotmailの時の様にかなり遅れてるけど。
名も無き学生が大成功のすえ手に入れたモノと手放したモノ…。
リアルな最近の話です。
そして、きっとこういう事がこれからも世界を動かしていく話題です。
※要注意※
これは映画館スタッフのブログではありません…m(_ _)m
映画ファンからヒトコト…。 むしろファンだからヒトコト！
学生の頃、アメリカにいた頃、東京にいた頃。
いつも変わらず映画大好き！ ビデオレンタルも欠かさない。
そんな映画ファンから。
もっと映画を見やすい環境作って下さい！
まずッ！ ザザシティーさん！
映画見た人は駐車場タダにして下さいッ！
県外で映画見たらタダを散々味わってきた人間にはこれわナイッ！
映画館持つデベロッパーさんの基本概念ですよっ！
それやったら、きっと御社もまだお客さん増えますからッ！
映画館に訪れるお客さんが週末多ければ、
館内のお店もご来店が増えて潤うでしょ？
政令指定都市唯一の中心映画館なんだから！（e~raさんゴメンナサイ）
これじゃ、あきまへん！
むしろ映画館で集客してあげて、
下の階のお店＆飲食店にお客さんを流さなきゃでしょッ！！！
新作映画が出る週末は駐車場激混み！
そのまま館内も一日、大勢の人出で賑わう♪ を狙って行きましょう♪
駐車場の為に、豊橋行ったり、浜北行ったり、磐田行ったりせず。
近くで見せて下さいよぉ〜〜〜〜m(_ _)m
そして！ 我々が行くときは毎度、映画館はスッカスカなのに！
メッチャ混んでる風な席決め止めて下さい！
席空いてたら移動して良いデスか？って聞いたら…。
それは困りますッ！ もし見つけたら退場して頂きますッ！
ってキツク言われちゃったのにッ！！！！
激選して選んで、中に入ったらスッカスカで拍子抜け…。
ガラガラの日ならただのガッカリでまだ良いデスよ？
全く知らないおばちゃん、座ってますからぁ〜！！！
そんで、こっちが悪いみたいな目で見てくるしッ！！
気分返せッ！ ってなっちゃいますよ。
そして！ 日本の映画配給会社にものもうすッ！
映画の料金があまりにも高すぎる。
世界一高い！ 異常です！
この国はもはや経済難なんですよ！
もともとは人々に夢を与える為に作られエンターテイメント。
時代に合わせて、値段を下げて下さい。
苦しい生活の中に夢と希望を与えてくれるのが映画でしょッ！
そりゃほとんどDVDやネットに流れちゃいますよ〜。
でも。適正価格ならファンは戻ってきます！
だって。
あんなスクリーンと音で見られる部屋、持ってる人いないでしょ？
普通の先進国に合わせて。
800円~1,000円が基本。そこから割引クーポン等でサービスが妥当！
昔の映画をやってますが。あれは¥300が妥当、高くて¥500です！
アメリカはロングランの映画は途中から値下げもしてるし。
もし配給会社がハリウッドがうるさいというのなら。
せめて、国産の邦画は安くするべき！
映画の興行成績と動員数が世界と全く違う理由…。
だって映画館スッカスカでも、バイの値段なんだから。
半分程の動員数でも、海外の興行収入にはトントンでしょ？
アメリカの映画館。メチャ込みですよ。いつだって…。
ここ日本はね、なんでも高くしちゃう国。
昔、黒人ラッパーがアナログ版を出した時…。
頼むからジャパニーズよ。オレのレコードの値段を上げるな！って。
この言葉ものすごく、覚えています。
この曲は貧しい所(スラム)から生まれた魂の叫び。
同じ境遇の人間に伝わって欲しいのに。
コレクター気質の日本人とイギリス人にかかると、値段が高騰！
作り手の気持ちとは裏腹に、贅沢品に化けてしまう…。
こんな事が、多々あるのです。
世界を知れば知るほど。色んなハテナが見えるワケです。
大衆の楽しみを贅沢品にしないで下さい…。
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