さーて、タイランドブログも今回で終わりにしますね。
あまり海外に興味の無い方、長い間すっませんっ! 服紹介しまっす!
世の中は三連休との事。 気分だけでもバケーション(笑)
↑↑ インドでもおなじみ、こちらガネーシャ。ヒンドゥー教の神様。
商売、芸術の神様との事。信者ではないけれど…お願いしますm(_ _)m
↑↑ 仏教とヒンドゥー教が共存する国タイより、ゾウをお届け♪
↑↑ ほら、こんなにたくさ〜ん。 って ちがうかっ。
↑↑ こちらゾウツアーのゾウたち。背中に乗せてもらいました。
↑↑ 人からエサを取ろうとしたり…。 スキアリ〜ッ!!
↑↑ ゴロニャ〜ン♪ ってネコになったり(左)
チャイするじいさまを運んだり(右)
とにかく人と近い。というか人みたい。完全に自分を人と思ってます。
ワンちゃん、ネコちゃんも一緒に暮らしてるとよくありますよね(笑)
↑↑ おすわりっ!! パォ〜ン。
↑↑ おっとっと♪ これでつまずいたらおもろいのに。 痛いか!
↑↑ ゾウでもしっかり、足下みてるんですね〜。 おぉ〜こわっ!
もしやなやつとかだったら、ムギュ〜っといっちゃいますかね??
↑↑ 象がこんなに賢いとは…。 もはやサーカスですな。
土地が広かったら ペット としてありなんですかね?
↑↑ でっかいですよね〜! 雄叫び〜! パォ〜!
こうやって上に乗ってみたい!! 象使い、すごいなぁ〜。
実はこの2年前のタイが一眼レフのデビュー戦でした♪
↑↑ 2005年の実話を元にして作られた『星になった少年』思い出します。
日本初の象使いを目指し夢半ば、わずか20で亡くなった少年と象の話。
主演はカンヌ国際映画祭で、史上最年少、そして日本人初となる最優秀男優賞受賞という快挙を果たした柳楽さん。
これ見てから行くと、ちょっと違う視点で象使いと象の信頼関係を見られますよ。
今日も ↓ワンクリック↓ お願いします。
“タイランド 像 ぞう ゾウ 象使い。” への3件のフィードバック
おお!なんと素晴らしい映像だろうか!
わたしの心に浮かぶ あの国
わたしの心というスクリーンに
再び蘇る、あの楽園・・・
なぜ、そこが楽園であるのか?
それは、気品と誇りに満ちた人々が
なぜ、そこが楽園足りうるのか?
それは、心に宝をたもった人々が
あの不可思議な仏像以上に
微笑と優雅な振る舞いで
わたしを持て成してくれたからだ。
それは、ひとことでいうのなら
人間性の発露
やむにやまれぬ人への
愛情であろう。
他者への敬愛と
尊重を忘れない人々
そんな当たり前な
人としての振る舞いから
わたしは理想郷を感じ取った
ホテルで目覚めた時、
見事な朝焼けが
あまりにも
美しく感じたのは
そのような
気品にみちた人々の
ほほ笑みの
賜物だからだろう
*☆*:タイランド再び:*☆*:・
お写真、ほんとうに綺麗で美しいですね♪
また、タイランドの方の情熱などが伝わってまいります。
コメントがスパイスィで決まっていてすがすがしい♪
トゥクトゥク、水上カヌー?などには、りいな乗れず、残念。
また、ヨーヨーの連なったみたいなものは、一体何でしょう?
とってもかわゆくてきれいですね♪
りいなのお部屋に欲しい☆
飾るとアジアンテイストばっちし!?
りいなのガイドさんとバンコク市内を歩いていたら、
とある店先に置かれたカメ(睡蓮などを栽培するような)に
色鮮やかと言うんでしょう、真っ赤な金魚ちゃんが、
ゆらゆらと泳いでいて、ガイドさんの指にじゃれていました。
とっても表情があり、可愛らしかったです(δ。δ)/
あと、ワン(犬)ちゃんがよく遊んでいたわね♪
首都なのになぜか、その辺がゆったりとした雰囲気だった
記憶。
東京都内はおろか、いわゆる放し飼いの犬は…?
などど、相違を実感しました。
あと、ピックアップ(日本でいうフツートラック)が
よく走っていたわ^^。かっくイイって思い、
りいなも真似しようと密かにカスタマイズ進行中…><
キラキラホイールはかせて、ボディはメタリック!
お色は??もち!ディープグリーン・メタリック^^
と、まぁ、いまだにりいなの心はタイランドしてます♪
思いがけない、タイランド特集。
また、ぜひ、お願いしますね!
りいなさん>
またまたポエム&コメントありがとうございますm(_ _)m
りいなさんにとって、タイランドは思い入れの強い国だったんですね♪
日本も戦後は人の情熱、熱さで経済を高度成長期に発展させたのだから、また熱苦しい国になれば、経済も復興するかも!?
経済の上に人は立たず。人の後に経済は成る!(笑)
まずはココロの元気、ココロの健康。その上に情熱。
アジア諸国はそれを思い起こさせてくれるから、ハマリます!