カンボジア世界遺産巡り。 まずはアンコールワットをご紹介。
サンライズサンセットは空振りでもこれだけのスピリチュアルスポット。
人間の歴史の偉大さを感じるのには充分過ぎるのです。
まずはアンコールワットから! 朝日次いでにそのままラウンド♪
<アンコールワット>
↑↑ 朝日も見たし、このまま世界遺産アンコールワットを探索♪
↑↑ シェムリアップの街中からトゥクトゥクで15分〜20分位。
今、早朝の往復相場はUS$7だけど、そこからは交渉次第かな。
早朝の約束もしっかり守ってくれる若いトゥクトゥクドライバー達はみんなマジメですね。感心します。ま、仕事か。
↑↑ 第一回廊。壁面のレリーフはヒンドゥー教神話がモチーフ。
1431年に600年にわたりインドシナ半島を治めたアンコール王朝がアユタヤ王朝により滅亡した後も仏教の聖地として守られてきたんですね。
↑↑ 800年以上の長い歴史を誇る回廊の彫り物には色んなメッセージが…。
この美しい浮き彫り(レリーフ)装飾がクメール宗教美術の完成形。
↑↑ 全長800m近くをグルリ。
徳川家光が古代インドの仏教寺院『祇園精舎』と勘違いしたほどの偉大で聖なる寺院。か、なるほど。
↑↑ 第二回廊から中に…(左) 後ろに掘られた神様のマネ♪(右)
↑↑ 第二回廊から第一回廊を臨んでみると…、足下に??
↑↑ デタァ〜!世界遺産にポイ捨て! 昔吸ってたから言えないけど。
そりゃ世界中で吸える所減りますよ。あなたは愛煙家?ただの喫煙家?
↑↑ 十字回廊の千体仏の名残(左) 一緒にお参りしてきました(右)
↑↑ モンク達もビデオカメラ片手に…(左) 第三回廊(右)
↑↑ 通気&採光の為の連子窓(左) テヴァター像(右)
↑↑ 巡礼者たちがここで身を清めたとされる沐浴池。
お清め用がプールばりにデカイ! なんとコレが4っつも!
↑↑ 中央祠堂の中には入れません…。
神との交信の場所と考えられた場所。今は仏像が置かれてるみたい。
階段って言ってもメッチャ急なんです! カンボジアンの奥に見える木の柵が階段の入り口。そう、あの崖みたいのが階段です。
要注意です。カンボジアの遺跡はそんなんバッカシ!
暑いからビーサン? ナメテたらマジで痛い目みますよね(笑)
富士登山にビーサンで来る外国人みたいになっちゃいますよ〜。
↑↑ アンコールでは、入場券が必要。オトナ1日$20のフリーパス。
3日券で $40。今回は一日券を3人分GET。
サンライズリベンジの場合はもう1日券買っても3日券と同じだし。
↑↑ 超アナログなイメージのカンボジアでの驚きはCCDカメラで写した顔写真付きのパスなんです。ココだけハイテク〜!? 2分程度で出来ます(笑)
ちょっとした記念にもなりますしね。
そしてコレが便利なのはアンコールワット以外にこのパスで入れる遺跡がシェムリアップ中にたくさんあるんですよ。フルに使えば結構モトは取れちゃいます♪
↑↑ 早朝出発だったのでホテルに戻り、朝食&休憩…&BEERRRR♪
さ〜て次はどこに行くかな ♪
みさなんに、いつも計画的な旅でマメだね!って誤解されますが…。
店長を良く知る人はご存じの通り、ノープランオトコです!
言わば行き当たりばったり。 ガイドブックを読むのはいつも現地。
つまり紹介付きの地図として利用してます。
まずは現地の距離感や天候を体感してから。
さ〜て今日はどうするか…。から一日が始まります♪
行き当たりばったり&思いつきの達人ですから(笑)
世界遺産アンコールワットに ↓ワンクリック↓ お願いします。
“世界遺産アンコールワット カンボジア” への0件のフィードバック
お久しぶりです~♪
いやぁリゾート、イイですね!
また、アンコールワットw行きたいです^^
アンドレ・マルローも感激した、この寺院遺跡!
おみやげにレリーフを持って来ちゃったとか?
でも、ダメです。今は人類皆の財産だからね!
ブログもアンコールw
ワットもアンプも高出力でお願いしますぅう!
って、ちと違うね@@
お久しぶりですね〜! お元気ですか?
そうなんです。激安チケットを発見しまして♪
さすがに常夏でした、昼間は酷暑なんですが…(笑)
カメラを手にして以来、世界遺産に魅了されています。
>ブログもアンコールw
そうなんです。海外レポート楽しみにしてる方もいらっしゃいますが、ほぼ洋服ブログを待ってらっしゃるので(当たり前か)
今回は写真整理しながら交互にUPして行くコトにしました♪