ご存じアンコールワットよりも巨大な遺跡アンコールトム。
とにかく広くてデカクて。 隅々まで見てたら暑さと階段にやられます。
運動不足だったので久々に超良い運動! 汗だくッ!
↑↑ 130mの橋の欄干には阿修羅像がズラッと。
ほぼ建設当時の物ですが、二番目にこっそり混じってる方。
明らかにレプリカなのがバレバレです(笑)
↑↑ アンコールトムは象に乗って回れるみたい。時間ナイから急ぐね。
↑↑ 若いツアリストはもっぱらチャリンコ。
健康的かつ経済的。ってどこの国にいても同じか。
↑↑ これが南大門。メインゲートです。 車もスッポリ。
↑↑ そうそう。モジャモジャ頭がトレードマークの店長ですが、サッパリいっちゃいましたよ♪ 前の国会以上にネジレてたのにっ!
↑↑ さすが仏教大国。 タイにも似た光景。
↑↑ さてアンコールトムの中心『バイヨン』へ。
仏教寺院として建てられて、ヒンドゥー教寺院になったり。
↑↑ 扉の向こうの扉の向こうの扉の向こうの扉…(左)
階段はこう見えてメッチャ急です! カメラじゃ伝わらない…。
↑↑ この中の礼拝堂にてお線香を(左) こちらも拝んで(右)
↑↑ バイヨンの中に人が?(左) あっ! アイツはッ!(右)
↑↑ バイヨンの名物はなんといってもこの顔!
↑↑ 顔、顔、顔、顔! 阿修羅マンはこっから来たのか!
↑↑ 観光は子供には退屈だよね〜、確かに。
オレもカメラ持ってなきゃ来なかっただろうな(笑)
↑↑ まスゴイ建物でした。石で出来た要塞の様な寺院。
これが寺とは、日本とは全く違うな…。
↑↑ 王宮の入り口。 象のテラス。 よくみると柱が象だ。
↑↑ カンボジア(シェムリアップ)はチャリが似合う。
↑↑ ホントに天空の城ラピュタの中にいるみたい。
↑↑ 飛行石は落ちてないか?? 巨神兵はいないか?
こんな風景。映画家やマンガ家には最高のインスピレーションだろうな。
↑↑ 『天上の宮殿』と呼ばれたピミアナカスって言う王の為の寺院。
↑↑ って言ってもこの階段! こんな急な勾配! 段差もあるし。
どんだけ足腰の強い王なんだよ、いったい!
って思って登ったら赤ちゃん背負ったお母さんが上にいた(驚)
↑↑ カンボジアはこんなんばっかり! まだ甘いかも…。
↑↑ 迷路の様な路地の中。 壁一面がこんな。
↑↑ すげぇーな。でも、こんなんばっか見てるとマヒしてきた…。
トムって誰だッ!って思ってたけど。アンコールトムさんスゴイです。
アンコールトム! トムよ、もう一度! なアンコールではありません。
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