タプローム トゥームレイダー

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そしてアンジー映画『トゥームレイダー』で登場したタプローム

『天空の城ラピュタ』のイメージでもあるタプローム

インスピレーションイマジネーションが高まります!

 

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↑↑ 入り口からスッゲ〜デッカイ木! 倒れてません。

メッチャ急角度ナナメってますが、尚成長中!!

 

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↑↑ ガレキの中のみたい。 ワクワクします。

宮崎駿先生は間違いなくココ訪れてますよね。

 

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↑↑ で出来た要塞木々覆い尽くす感じ。 ね?

 

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↑↑ 建物の中から外をのぞくとガレキ。なのにカッコイイ!(左)

の大きさがこんなです。スッポリ。木は動き出しそうな位(右)

 

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↑↑ の組み合わせが間違いなく不自然でものすごくマッチしてる。

 

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↑↑ アンジェリーナジョリーハリウッド映画『トゥームレイダー』撮影で使われてたココ、タプローム。本当に映画の中にいるみたい!

アンジーは何処だ〜言ったら、アメ人が『オレもアンジーに会いてぇ〜』って叫んでました(笑)

 

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↑↑ 『バルス』って言っちゃいそう。実写版やってくれば良かった…。

 

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↑↑ 無機質さに対しての生命力がスゴイ!

ハンパ無く『生きる力』を感じます。

 

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↑↑ 観光者目の前でも今も修復作業真っ只中

 

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↑↑ ここが一番スゴイとこ。圧巻! ウワァ〜ってなります。

 

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↑↑ こりゃ写真撮りまくりですよ(笑)

ヨーロピアンアングル競い合いポジショニング勝負

 

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↑↑ とにかく暑い! のども渇いた目の前に椰子の実が盛りだくさん♪

 

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↑↑ 絵的ココナツジュースを飲んでみたがる初体験の人↑↑

結局は店長が大半を飲む羽目になり、お腹ガッポガッポ(笑)

 

相変わらずツアーなんてもんには参加しないから、自分で調べないと歴史は分かんないけど、ペース配分は誰にも左右されないから自由旅行気分が良い

 

ココナッツにも ↓ワンクリック↓ お願いします。

宗教都城 アンコールトム

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ご存じアンコールワットよりも巨大な遺跡アンコールトム

とにかく広くデカクて。 隅々まで見てたら暑さ階段にやられます。

運動不足だったので久々に超良い運動! 汗だくッ!

 

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↑↑ 130m欄干には阿修羅像がズラッと。

ほぼ建設当時の物ですが、二番目にこっそり混じってる方。

明らかにレプリカなのがバレバレです(笑)

 

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↑↑ アンコールトムに乗って回れるみたい。時間ナイから急ぐね。

 

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↑↑ 若いツアリストはもっぱらチャリンコ

健康的かつ経済的。ってどこの国にいても同じか。

 

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↑↑ これが南大門メインゲートです。 スッポリ

 

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↑↑ そうそう。モジャモジャ頭トレードマーク店長ですが、サッパリいっちゃいましたよ♪ 前の国会以上ネジレてたのにっ!

 

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↑↑ さすが仏教大国。 タイにも似た光景

 

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↑↑ さてアンコールトムの中心『バイヨン』へ。

仏教寺院として建てられて、ヒンドゥー教寺院になったり。

 

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↑↑ の向こうのの向こうのの向こうの…(左)

階段はこう見えてメッチャ急です! カメラじゃ伝わらない…。

 

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↑↑ この中の礼拝堂にてお線香を(左) こちらもんで(右)

 

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↑↑ バイヨンの中に人が?(左)   あっ! アイツはッ!(右)

 

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↑↑ バイヨン名物はなんといってもこの

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↑↑ 顔、顔、顔、顔! 阿修羅マンはこっから来たのか!

 

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↑↑ 観光は子供には退屈だよね〜、確かに。

オレもカメラ持ってなきゃ来なかっただろうな(笑)

 

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↑↑ まスゴイ建物でした。石で出来た要塞の様な寺院

これが寺とは、日本とは全く違うな…。

 

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↑↑ 王宮の入り口。 象のテラス。 よくみると柱がだ。

 

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↑↑ カンボジア(シェムリアップ)チャリが似合う。

 

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↑↑ ホントに天空の城ラピュタの中にいるみたい。

 

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↑↑ 飛行石は落ちてないか?? 巨神兵はいないか?

こんな風景。映画家マンガ家には最高インスピレーションだろうな。

 

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↑↑ 『天上の宮殿』と呼ばれたピミアナカスって言う王の為の寺院

 

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↑↑ って言ってもこの階段! こんな急な勾配! 段差もあるし。

どんだけ足腰強い王なんだよ、いったい!

って思って登ったら赤ちゃん背負ったお母さんが上にいた(驚)

 

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↑↑ カンボジアはこんなんばっかり! まだ甘いかも…。

 

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↑↑ 迷路の様な路地の中。 壁一面がこんな。

 

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↑↑ すげぇーな。でも、こんなんばっか見てるとマヒしてきた…。

トムってだッ!って思ってたけど。アンコールトムさんスゴイです。

アンコールトム! トムよ、もう一度! なアンコールではありません。

 

そんなアンコールトムにも ↓ワンクリック↓ お願いします。

世界遺産アンコールワット カンボジア

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カンボジア世界遺産巡り。 まずはアンコールワットをご紹介。

サンライズサンセット空振りでもこれだけのスピリチュアルスポット

人間歴史偉大さを感じるのには充分過ぎるのです。

 

まずはアンコールワットから! 朝日次いでにそのままラウンド

 

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<アンコールワット>

 

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↑↑ 朝日も見たし、このまま世界遺産アンコールワット探索

 

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↑↑ シェムリアップ街中からトゥクトゥク15分〜20分位

今、早朝往復相場US$7だけど、そこからは交渉次第かな。

早朝約束もしっかり守ってくれる若いトゥクトゥクドライバー達はみんなマジメですね。感心します。ま、仕事か。

 

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↑↑ 第一回廊。壁面のレリーフヒンドゥー教神話がモチーフ。

1431年600年にわたりインドシナ半島を治めたアンコール王朝アユタヤ王朝により滅亡した後も仏教聖地として守られてきたんですね。

 

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↑↑ 800年以上の長い歴史を誇る回廊の彫り物には色んなメッセージが…。

この美しい浮き彫り(レリーフ)装飾クメール宗教美術完成形

 

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↑↑ 全長800m近くをグルリ。

徳川家光古代インド仏教寺院『祇園精舎』勘違いしたほどの偉大聖なる寺院。か、なるほど。

 

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↑↑ 第二回廊から中に…(左)   後ろに掘られた神様のマネ♪(右)

 

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↑↑ 第二回廊から第一回廊を臨んでみると…、足下に??

 

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↑↑ デタァ〜!世界遺産ポイ捨て! 昔吸ってたから言えないけど。

そりゃ世界中吸える所減りますよ。あなたは愛煙家?ただの喫煙家

 

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↑↑ 十字回廊千体仏名残(左) 一緒にお参りしてきました(右)

 

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↑↑ モンク達ビデオカメラ片手に…(左)  第三回廊(右)

 

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↑↑ 通気採光の為の連子窓(左) テヴァター像(右)

 

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↑↑ 巡礼者たちがここで身を清めたとされる沐浴池

お清め用がプールばりにデカイ! なんとコレ4っつも!

 

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↑↑ 中央祠堂の中には入れません…。

神との交信の場所と考えられた場所。今は仏像が置かれてるみたい。

階段って言ってもメッチャ急なんです! カンボジアンの奥に見える木の柵階段の入り口。そう、あのみたいのが階段です。

要注意です。カンボジア遺跡そんなんバッカシ

暑いからビーサン? ナメテたらマジで痛い目みますよね(笑)

富士登山ビーサンで来る外国人みたいになっちゃいますよ〜。

 

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↑↑ アンコールでは、入場券が必要。オトナ1日$20フリーパス

3日券$40。今回は一日券3人分GET

サンライズリベンジの場合はもう1日券買っても3日券と同じだし。

 

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↑↑ 超アナログイメージカンボジアでの驚きはCCDカメラで写した顔写真付きのパスなんです。ココだけハイテク〜!? 2分程度で出来ます(笑)

ちょっとした記念にもなりますしね。

そしてコレが便利なのはアンコールワット以外にこのパスで入れる遺跡シェムリアップ中にたくさんあるんですよ。フルに使えば結構モトは取れちゃいます♪

 

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↑↑ 早朝出発だったのでホテルに戻り、朝食&休憩…&BEERRRR

さ〜て次はどこに行くかな ♪

 

みさなんに、いつも計画的マメだね!って誤解されますが…。

店長を良く知る人はご存じの通りノープランオトコです!

言わば行き当たりばったり。 ガイドブックを読むのはいつも現地

つまり紹介付き地図として利用してます。

まずは現地距離感天候体感してから。

さ〜て今日はどうするか…。から一日が始まります♪

行き当たりばったり&思いつき達人ですから(笑) 

 

世界遺産アンコールワットに ↓ワンクリック↓ お願いします。

カンボジア アンコールワット サンライズ

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ここ シェムリアップ in カンボジア では何度も訪れたアンコールワット

ここでのサンライズサンセットがどおしても…というコトでカンボジア毎朝5時起き…。なのにぃ〜!

カンボジア乾期なので、80%確率で見られるんですケドね。

 

夜にシェムリアップに入った次の二日目

五時半着スタンバッたけどサンライズは空振り…。

三日目再チャレンジした世界遺産アンコールワットです。 

 

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↑↑ 朝6時前に到着。 真っ暗から徐々に…。

 

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↑↑ みんな遺跡の周りでひっそりと日の出を待ちます…。

 

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↑↑ 続々と人が集まってきます。

 

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↑↑ 紫色に染まった空とアンコールワット

 

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↑↑ 徐々姿を現し始めます。

  

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↑↑ 定番の湖に写るアンコールワット

 

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↑↑ 朝焼け終わり、空が明るみだして…

 この時点でみんな帰っちゃったけど。

 

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↑↑ 感動的サンライズは見られなかったけど、朝日が上がってきて…

 

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↑↑ 気分爽快7時ポストカードの様なサンライズはあきらめですが、初めての人間にはこれでも充分キレイ

 

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↑↑ 朝日ウットリしてたら、がやられましたね。 チカチカ

 

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↑↑ なんとも神秘的オーラをまとったアンコールワット

 

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↑↑ 朝のアンコールワットはかなりのパワースポット

このパワー充電して、日本持って帰ろう♪

 

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↑↑ 帰り際で後ろを振り返るともう既にあんなに上に…。

日の昇る時沈む時だけ地球自転早さを感じます。

 

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シェムリアップ ナイトマーケット!

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おはようございます! ではシェムリアップナイトマーケットから!

入国した日の夜の内に地理感距離感生活感交通手段手に入りやすい物ニクイ物を察知しておくと、次の日の朝から行動が超スムーズ

ホテルでまったり? ありえません(笑)

 

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↑↑ オールドマーケット6時終了してたので、12時までやってるナイトマーケットをブラリ。 雰囲気だけでも楽しいし、ショッピングなら他の国同様、値切り合戦もオモシロイし♪

 

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↑↑ 夜は涼しくて気持良いです。  日中は…アワワッ(^_^;)です。

右のボール電飾。タイなどアジアにはいっぱい。コレ好きなんです。

 

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↑↑ 長いタイプもキレイ(左)   さすが世界遺産の街(右)

 

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↑↑ 迷路の様に入り組んだ狭い路地に土産品屋わんさか。ん〜アジア♪

 

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↑↑ 超カラフルカンボジア子供オモチャヨーロッパみたい!

作り手は熱心子供達へのチャリティー活動をしてる方でした。

 

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↑↑ 夜中でも子供元気! 治安安心できますよね。

商売やってる親の子供達は共感もてます。一人で家よりね(笑)

 

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↑↑ リゾート風バー欧米人だらけ。 

行きたいけど、お腹が減って… ペゴパ〜!

 

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↑↑ カンボジアメイン!  サンライズサンセットに期待!!!

 

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↑↑ 街中の至る所にあって大流行。この魚を育てる職業もあるくらい。

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↑↑ 街中で人気の人間の古い角質を食べるドクターフィッシュを使った『フィッシュ・スパ』がかなり人気です。やんないけど…(左)

カットマンゴを注文。店員さん可愛いねって言ってたら日本人だった…

 

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↑↑ ナイトマーケットのワキで9時頃から一気に出てくる1$屋台

 

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↑↑ ツアリスト向けだけどなんと全て1ドル(カンボジアはほぼUS$)

こりゃバックパッカーにもウレシイはず♪

 

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↑↑  チャーハン焼きそば、スープ。 どれも結構美味しいも♪

 

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↑↑ 欧米人でかなり混み合います。ズラァ〜と並んでお店イロイロ

シェムリアップビール。 アンコールビアで乾杯♪

屋台アタル何処の国でもアタッたコトがナイので平気ですが何か?

 

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↑↑ 帰りに欧米人若者人気アイス屋『ブルーパンプキン』で♪

 

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↑↑ このアイデア抜群! 地元民バイク外国人トゥクトゥク交通手段のメインだからドリンクテイクアウト(TOGO)はこんなデザイン

ビニール無駄に使ってないし、水滴もたまらない持ちやすい

ビニール袋の中でひっくり返ってビショビショもナイ

 

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↑↑ 後オススメはクラブバーが並ぶパブストリート欧米人バックパッカーのありがちな遊び場なんだけど、その裏にある裏パブと言われるストリート

 

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↑↑ ビックリする程オシャレ洗練された店ギッシリ

料理も美味しそうでもちろんリーズナブルだし。

欧米人埋め尽くされちゃうから、早めに行った方が良いかも。

最終日(明日夜)はココディナーだっ!

 

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↑↑ 着いて早々、初日の夜からコレじゃ疲れたワン

おや す み  な    さ …zzz

 

  

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